Compositor: Ijichi Hiromasa
きっとすてきなまいにちが
おとずれることイメージして
あさをむかえてそとにでかけて
ときがたつのもわすれて
そんなゆめのようなひびは
げんじつではかんたんじゃないね
だけどそのきもちしだいで
みえるものかわってくるよ
いつもなやみと解決をくりかえしてきた
じぶんのれきししんじれる
そうあなたがおしえてくれたね
いつからたのしむこととかなしむことを
すろかえるようにかんがえてたにかな
こころのほこさきは
だれにもきめられないから
つきないまよいからぬけだして
かわりはじめてるわたしをみていて
このさきにまってる
いろんなときをいっしょにかんじたいから
すきないろやことばやけしき
むねをはっていえるようになって
きのうよりもあしたのことを
おもうようになってきた
おなじところでこのままたちとまれないよ
いまはまだゆめのとちゅうで
みちのけいけんはきょうもつづく
いつからわすれちゃいけないこのきもちが
みえないところにたたずんでいたの
なにがたいせつなのか
すこしずつわかりかけてるよ
それでもまたまようかもしれない
そのときはきっとわたしをすくって
このさきにひろがる
いろんなばしょへいっしょにいきたいから
いつからたのしむこととかなしむことを
すろかえるようにかんがえてたにかな
こころのほこさきは
だれにもきめられないから
つきないまよいからぬけだして
かわりはじめてるわたしをみていて
このさきにまってる
いろんなときをいっしょにかんじたいから